2009年10月アーカイブ

クレジットカード現金化と不況

不況が続くと、財布の紐を締めると言う。当り前のことであるが、懐を締めたくても締められない人は、懐の元を失ったりする。つまり、解雇というものだ。昨年(2008年)から続く世界同時不況の影響で、雇用問題が深刻になっている。底が見えたというが、まだまだ完全回復の兆しが見えない。消費も減少しているようだから、やはり、不況では財布の紐を締めるのだろう。けれども、失業が増えているのだから、それだけ収入も減っている。そうなると、借金も増加し、それだけ、クレジットカード現金化の数も増加するように思う。今のところ、クレジットカード 現金化の増加については、ニュースなどで耳にしない。貸し渋りや貸し剥がしなどが問題になっているが、個人レベルでは、深刻な話を聞かない。しかし、話題性がないと決めつめられているため、実は、見えないところで、進行しているのかもしれない。2年程前に、新貸金業法が施行され、総量規制が行われている。クレジットカード現金化の数が少なくなるとの見通しだが、それは長期的な視点である。施行の一年後に不況が訪れたから、もしかしたら、借金整理の減少も、さらに期間が延びるかもしれない。わたしは経験者で過去の問題だが、時折そういうことが気になってもいる(笑)。 

クレジットカード現金化

ショッピング枠現金化の起源

現在ではとても便利に使えるショッピング枠 現金化ですが、そのそもショッピング枠現金化はどんないきさつがあって出来たものなのか。
それは、1950年のアメリカにあると言われています。アメリカのとある実業家がいつもの様にレストランで食事をし、いざ支払いという時に財布を忘れたことに気付いた様と言います。実業家というからにはかなりのお金持ちだと推測されますし、そんな人が財布など忘れたりするのはなかなか想像できないものですが、その件があってから、彼は現金を持っていなくても食事などが出来るシステムを作ったのが1950年で、それがショッピング枠現金化の起源と言われています。
そして、一番最初にできた世界最初のクレジットカード会社が現在ではお馴染み「ダイナース」です。
日本でクレジットカードが誕生したのはそれから10年後、丸井が初めて。
それから各国でFC制を導入して、国際カード会社としての発展を遂げ、今日に至る様です。
考えてみればちょっとお間抜けな事件ですが、先の実業家の方が財布を忘れなければ今日の様な便利なシステムは確立されていなかったのかもしれません。そして、こういったつまらないと思われがちなことにこそ、発展のヒントが隠されている物なのかもしれません。

ショッピング枠現金化

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